眠い時はどうしてる?眠気覚ましの方法紹介!!!

 
はい、どうも、もるぅです。
 
 
今日は学校でした。
 
 
で、普通に過ごしていたんですが、3時間目爆睡してしまいました笑笑
 
 
というわけで今回は(自分のためにも)眠気覚ましの方法をいくつか紹介したいと思います。
 
 
▷眠気覚ましの方法
 
 
  1. カフェインを取る
  2. 体を冷やす
  3. ストレッチをする
  4. ツボを押す
  5. もはや昼寝!
 
 
1.カフェインを取る
 
 
 大定番ですよね!「眠気覚ましと言えばカフェイン」と言っても過言では無いですよね?
 
 
と言っても、ほんとにカフェインって効くの??
 
 
という方も多いのではないでしょうか?
 
 
ですが、多少の個人差はありますがカフェインによる"覚醒効果が効かない人はいない"と言われています。
 
 
なので、とりあえずカフェインを摂っておけばOKです。
 
 
覚醒効果はあっても体が疲れていたら、無意識に寝てしまうので、そういうときは無理せず寝ましょう。
 
 
 
2.体を冷やす
 
 
 冷水で顔を洗ったり、冷たい飲み物を飲むなどです。
 
 
冷水で顔を洗うというのは、コレット定番ですよね。僕も授業中ウトウトしていて言われたことがあります笑
 
 
春など、暖かくなる時期眠くなりますよね。
 
 
これは、体が温まって副交感神経の活動が活発になることが原因です。
 
 
人間の体には交感神経と副交感神経があって、交感神経は動いているとき、副交感神経はリラックスしているときに働きます。
 
 
言ってしまえば、体が温まって眠くなるというのは当然のことなのです!
 
 
なので、体を冷やす。ために顔を洗うと目が覚めるというのが生まれたのかもしれません。
(もう一つ考えられるのは、毎朝顔を洗いますよね?その習慣によって顔を洗う→朝だ!起きなきゃとなるのかもしれません)
 
 
冷たい飲み物を飲むというのも同じですが、
 
 
体を冷やす・温めない
 
 
ことが大切です。家であれば保冷剤を首に当てる、冷えピタなんかでもいいです。
 
 
冬にブランケット膝にかけて、暖かくして勉強するというのは眠くなりやすい状態というわけです。
 
 
むしろ、冬は寒くてもはや眠くならないかもしれません。(その前に真冬だと寒すぎて勉強どころではないですね笑)
 
 
 
 
3.ストレッチをする
 
 
 ストレッチをすることで、血行がよくなります。脳に血液が回り刺激となることで、眠くなりにくくなります。
 
 
血行を良くする方法は、ストレッチの他にも、お風呂に入る、運動するなども効果的です。
 
 
 
4.ツボを押す
 
 
 眠気覚ましのツボというのがあります。ここではそれをいくつか紹介します。
 
 
一つ目 商陽&少沢
 
 
手の甲を上にして、
商陽は人差し指の爪の生え際から親指側に2〜3mmのところ、
少沢は小指の爪の生え際から外側に2〜3mmのところにあるツボです。
 
 
二つ目 合谷
 
 
人差し指と親指の骨がぶつかるところから少し外側にあるツボです。
 
 
三つ目 労宮
 
 
手のひらの中央にあるツボです。
 
 

この3つは押すと血行を良くする効果があります。先ほども書いたように、血行が良くなると眠くなりにくくなるので、眠気覚ましの効果が期待できます。

 
 
 
5.もはや寝る!
 
 
 無理は良くありません。眠たい時は寝ましょう!!!(授業中や仕事中はダメですよ笑)
 
 
 
 
と、いうわけで以上5つを紹介してきましたが、いかがだったでしょう。
 
 
来年は僕も受験生となるので、この方法で眠気と戦いたいと思います!
 
 
皆さんも実践してみてください!!!
 
 
では!